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第22回文学フリマ

我々「26時」は、第22回文学フリマ東京に出店します。

今回から”季刊”が取れて「26時」になりました。改めてよろしくお願いします。実際不定期だからね。しかたないね。

新刊はvol.6:50(仮)

「vol.7:00は我々の中で納得のいく”前進”があった時に銘打とう」ということで、

前回は「vol.6:30」ということになりましたが今回はさらにちょびっと進んで「6:50」。

諸般の事情で活動&発刊ペースが遅く、更新も滞りがちですが、今後ともお付き合いいただけたら幸いです。

ブースはシ-31、「シサイ」です!遊びに来てね!!
# by kikan26 | 2016-04-06 22:35 | information

再始動

皆様ご無沙汰しております、季刊26時です。

結成から1年経ち、2年経ち、

一度は止まりかけた時計の針が、再び動き出しました。

活動再開に伴いまして、こちらのブログも少しずつ、更新していく予定です。

初めての方は今日ここから、ご存知の方は今再び、我々にお付き合いいただければ幸いです。

真夜中の詩誌『季刊26時』セカンドシーズン、ご期待ください。
# by kikan26 | 2014-05-13 00:18

店舗販売のお知らせ

 こんばんは! 季刊26時です。

 第5号へ作品を投稿してくださったみなさま、ありがとうございます!
 本日(7日)選考して、掲載かどうかのご連絡を差上げようと思いますので、もう少々お待ちください。

 そんな5号への準備が着々と進むなか、26時は文学フリマとネット通販だけでなく、お店にも置いていただくことになりました。同人誌を作っていることをハンドメイド雑貨店をやっている友人に話したら置いてくれることになったのです。
 
「最近店内にカフェを併設したから、テーブルの近くに置いておけば興味ある人が読んでくれるかも!」ということなのですが、 正直、売れたり読んでもらえるようなものだという自信はありません。でも、これも「季刊26時」を多くの人に知ってもらういい機会だと思ってお願いすることにしました。本当に感謝です。

 とってもいいお店なので、みなさんも26時のためでなく、純粋に楽しむためだけにでも機会があれば足を運んでみてくださいね!今日も小さいお子さん連れの家族や若い女性、男性もたくさん来店して、賑わっていました。ポルカボチャタルトも人気商品のようです!
 お店の詳細は以下のとおり。

●Polkadot● ハンドメイド雑貨店
東京都北区上十条1―19―9-2F
埼京線・十条駅南口より徒歩30秒
mail:polyukadot@live.jp
℡:080-4171-9890
定休日 木曜・祝日 第2・4月曜
web:http://www5.hp-ez.com/hp/polkadotjujo/page1

ポルカドットさん、ありがとうございます!

店舗販売のお知らせ_d0235388_091723.jpg

# by kikan26 | 2012-10-07 00:22 | information

季刊26時 第5号 投稿作品募集のお知らせ

告知
 
 活動一周年の節目を迎え、本誌をより充実した詩誌にすべく、「季刊26時」では次号、第5号に掲載する作品を募集したいと思います。自由詩・短歌・俳句等、作品の形式は問いません。日ごろより詩を書いているという方、作品の発表の場をお探しの方、「単純にそういうことやってみたい!」という方、誕生日が26日の方、作品を投稿してみませんか?
投稿に際しては、以下の項目をご覧下さい。
 
・メールにWordファイルを添付、あるいはメール(kikan26ji@gmail.com)に直接書いてお送り下さい。メール打ち込みの場合は改行箇所に「/」を付けてください。
・未発表の自作に限ります。
・長短の制限はありませんが、あまりにも長い場合は掲載できません。
・自由詩は1篇。短歌・俳句は何首でも構いませんが、数が多い場合は掲載時に3~6首に選出させていただきます。
・締め切りは2012年9月26日までとさせていただきます。
・掲載にあたり、同人による選考があります。掲載が決定次第、メールにてご連絡致します。
 
 「季刊26時」が皆様の交流の場、発信の場になれば幸いです。投稿の要望や質問等はメールにてご連絡下さい。たくさんのご応募お待ちしております。

なお、「季刊26時」第5号は2012年11月18日の文学フリマにて販売する予定です。

季刊26時

 
# by kikan26 | 2012-08-11 23:15 | information

季刊26時第四号入稿しました

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ごきげんよう、季刊26時です。
本日第四号の入稿が完了致しました。今回も難産でした。

四号の特集は『リーディングミュージック』と題しまして、詩の朗読と音楽を融合させる実験を行ないました。
佐々木青が詩を書き、三人で朗読し、田村大介が作曲しました。
誌面にはその楽譜が載ります!楽譜を眺めながら、webにアップした音源を聴いて頂く形になります。

楽譜は雑誌を手に入れて頂いてからのお楽しみとして、音源のサンプル版をご用意致しました。

http://soundcloud.com/tamuradaisuke/jltbzxt56c73

リーディングミュージックが一体どんなものか、雰囲気を味わって頂けると思います。

第四号は勿論文学フリマでも販売致します!




「第十四回文学フリマ」
  5月6日(日) 11:00~16:00(予定)
  会場: 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
 (東京モノレール・「流通センター駅」徒歩1分)


  『季刊26時』ブース:【Fホール エ-06】

  第一号 特集 エッセイ「一旦、詩の話は置いておこう」  詩作品 題詠《水》/自由詠 各三篇
  第二号 特集 連詩「次の駅まで連詩しよっか」(『詩離と理』) 詩作品 題詠《物語に寄す》/自由詠 各三篇
  第三号 特集 鼎談「一旦、詩の話をしておこう」     詩作品 題詠《詩を読む》/自由詠 各三篇
  第四号 特集 「リーディングミュージック」(『世界に音楽を鳴らす心臓を』)
                              詩作品 題詠《幸福》/自由詠 各三篇

                                            各定価300円


お気軽に遊びにきてください!
また通販も致しますのでお気軽にご連絡ください。


それでは季刊26時を宜しくお願い致します!
# by kikan26 | 2012-04-25 17:55